大沢樹生と喜多嶋舞の長男の裁判に関して
大沢樹生と長男の親子関係がないと、裁判所で認定されました。(スポニチ)
数日前から、ヤフーのトップページにも掲載されていましたし、ワイドショーで安藤優子とかマツコデラックスとかが大沢樹生氏を責めているのが放映されていたり、ネットで大沢樹生を擁護する声が大きい、というようなニュースが出たりもしていました。
「行列」の北島弁護士がコメントを載せいているサイトもありました(デイリースポーツ)
「浮気心理〜浮気に負けないために〜」は、いわゆるまとめサイトではありません。ですが、この、大沢樹生と喜多嶋舞、長男が陥った状況は、浮気に悩んでいる私たちにとても関係する状況なので、少し触れたいと思います。
事の起こりは、大沢樹生がDNA鑑定を長男とした結果、親子関係の確立が0%とでたからだそうです。(2013年12月24日)発売の『週刊女性』(1月7・14日合併号)より、確認できた一番古いソース)
正確には、「父性確率0%」というそうです。
ちなみにDNA鑑定というと、30万円くらいするようなイメージがありますが、今なら20000円〜60000円程度でも可能なようです。「DNA鑑定 親子」で検索してみてください。ちなみにこちらでは、「裁判用」の鑑定もしてくれるようです。あなたももしかしたら親子鑑定を考えていらっしゃるかもしれませんので、念のために掲載しておきました。
さて、DNA鑑定の結果、父性確率0%と出た結果、大沢氏は長男との親子関係が無い、ということを証明するために、裁判を起こしました。
被告は「長男」だそうです。
大沢氏と喜多嶋氏が離婚してから数年間、長男と大沢氏が生活したとか、親権が色々と移動して、今は喜多嶋氏の両親にあるとか、そういう細かいことは言いません。
ネット上には、DNA鑑定の資料や結果が疑わしいとか、大沢氏がひどい、とかいう意見があったり、喜多嶋氏の浮気が原因だろ、とか、彼女が非難されないのはおかしい、とかいろいろと意見があります。
ですが、ここで言いたいのは、
「浮気は、こういう残念なことをおこしうる」
ということです。
長男が残念すぎるのは、論を待たないですよね?
状況は違いますが、こちらの記事に少し書いたように、親の浮気って、どんな形であれ、必ず子供にも影響します。
私は彼よりはマシだとは思いますが、それでも渦中の時は子供ながらに修羅場でした。
子供も巻き込む修羅場を作る浮気を、憎まない理由があるでしょうか。
ただ、喜多嶋舞が浮気した、と断言するわけではありません。
本当に浮気したのか、たまたま大沢樹生と付き合う前にした人の子を身ごもった(精子は子宮内で3日は生きます)のか、喜多嶋氏自身も望まない、大沢氏に言えないような強制的な行為を何者かにされたのか、等々、色々と父性確率0%の原因は考えられます。
そして、何が真実かはよほどのことがないとわからないと思います。
ですが、「浮気は、こういう残念なことをおこしうる」っていうことは、事実だと思います。
もしあなたが浮気を解決するために来られたのではなく、両氏や長男のことを検索してこられたなら、この事だけでも頭の片隅にいれておいてもらえればと思います。
だから、このサイトは浮気を憎みます。そして、浮気をされたあなたの味方でありたいと思っています。